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憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (40) 『真実のマレーネ・ディートリッヒ』

憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (40) 『真実のマレーネ・ディートリッヒ』 (初出2005年2月7日掲載 F.Jさん記) 激動の20世紀を代表する名女優マレーネ・ディートリッヒ(

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憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (39) 『パッチギ!』

憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (39) 『パッチギ!』 (初出2005年1月31日掲載 H.T.さん記) 個性派の井筒和幸監督による、若者が国家や社会の壁に挑み「自分を乗り越える

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憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (38) 『マイ・ボディガード』

憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (38) 『マイ・ボディガード』 (初出2005年1月24日掲載 H.T.さん記) 元CIAの特殊部隊員ジョン・クリーシー(デンゼル・ワシントン)は

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憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (37) 『ベルリン・フィルと子どもたち』

憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (37) 『ベルリン・フィルと子どもたち』 (初出2005年1月17日掲載 H.T.さん記) 8歳から20歳代の、人種も社会的階層も様々で日々を

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憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (36) 『グッバイ・レーニン!』

憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (36) 『グッバイ・レーニン!』 (初出2005年1月3日掲載 I.M.さん記) 主人公の母、クリスティアーネは、東ドイツの「社会主義」を信じてい

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憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (35) 『ニュースの天才』

憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (34) 『ニュースの天才』 (初出2005年1月3日掲載 R.S.さん記) 『ニュースの天才』は、「Vanity Fair」誌1998年9月号

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憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (34) 『山の郵便配達』

憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (34) 『山の郵便配達』 (初出2004年12月27日掲載 I.M.さん記) 中国・湖南省の山村が舞台。 郵便配達の父は、長い間、泊りがけで

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憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (33) 『アンナとロッテ』

憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (33) 『アンナとロッテ』 (初出2004年11月22日掲載 H.T.さん記) オランダの女性作家、テッサ・デ・ローの人気小説の映画化。 1

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憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (32) 『イブラヒムおじさんとコーランの花たち』

憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (32) 『イブラヒムおじさんとコーランの花たち』 (初出2004年11月22日掲載 H.T.さん記) 1960年代のパリの裏町にはさまざまな少数民

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憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (31) 『PHILADELPHIA(フィラデルフィア)』

憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (31) 『PHILADELPHIA(フィラデルフィア)』 (初出2004年11月22日掲載 R.S.さん記) トム・ハンクス演じる弁護士ベケッ

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憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (30) 『ブラックホーク・ダウン』

憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (30) 『ブラックホーク・ダウン』 (初出2004年11月22日掲載 H.T.さん記) アフリカ大陸北東部の「アフリカの角」と呼ばれる地域にあ

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憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (29) 『エネミー・オブ・アメリカ

憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (29) 『エネミー・オブ・アメリカ』 (初出2004年11月22日掲載 R.S.さん記) ウィル・スミス演じるディーンは優秀な弁護士。 ある

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憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (28) 『桃太郎 海の神兵』 (初出2004年11月15日掲載 H.T.さん記)

憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (28) アニメーション『桃太郎 海の神兵』 (初出2004年11月15日掲載 H.T.さん記) 1945年に制作された日本初の長編アニメーショ

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憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (27) 『めだか』

憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (27) テレビドラマ『めだか』 (初出2004年11月15日掲載 H.T.さん記) 2004年10月から12月まで放送された連続テレビドラマ。

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憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (26) 『やさしい嘘』

憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (26) 『やさしい嘘』 (初出2004年11月8日掲載 Y.M.さん記) 元ソ連邦に属した小国グルジアの祖母・娘・孫娘三代の話。 グルジアの

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憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (25) 『笑いの大学』

憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (25) 『笑いの大学』 (初出2004年11月1日掲載 H.T.記) 日本が戦争への道をひたすら歩んでいた1940年。 大衆娯楽の演劇も厳し

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憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (24) 『隠し剣 鬼の爪』

憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (2) 『隠し剣 鬼の爪』 (初出2004年10月25日掲載 H.T.記) 「寅さんシリーズ」でおなじみの山田洋次監督の2本目の時代劇である。 前

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憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (23) 『ピエロの赤い鼻』

憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (23) 『ピエロの赤い鼻』 (初出2004年10月11日掲載 Y.M.記) 「笑いは最強の武器だ」 少し昔の物語。フランスの片田舎の小学

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憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (22) 『モンスター』

憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (22) 『モンスター』 (初出2004年10月11日掲載 H.T.記) 実在した女性の連続殺人犯アイリーン・ウォーノスをモデルにした映画である

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憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (21) 『モーターサイクル・ダイアリー』

憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (21) 『ヤカオランの春~あるアフガン難民の生涯』 (初出2004年10月3日掲載 Y.M.記) 伝説の革命家、チェ・ゲバラの青春の日々である

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第85回「レーン宮沢事件」案内チラシ案(2025年10月26日入稿原稿)
第85回憲法を考える映画の会『レーン・宮沢事件 もうひとつの12月8日』

第84回憲法を考える映画の会 『レーン・宮沢事件 もうひとつの12月

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憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (57) 『時代(とき)を撃て・多喜二』

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憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (56)戦後60年記念特別企画『戦争と人間』

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憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (55) 『マイ・ファーザー』 (初出2005年6月27日掲載

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