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第12回むのたけじ反戦塾

公開日: : 未分類

第12回むのたけじ反戦塾

日時:2025年5月24日(土)13:30〜16:30
会場:文京区民センター
3C会議室 (30名)(地下鉄春日駅2分・後楽園駅5分)

プログラム(予定):
❶
 参考上映〈関口宏の人生の詩〉TBS
「むのたけじ101
歳を迎えたジャーナリスト」』
2015
年1月31日放映(55分:13:35〜14:30)

❷ フリートーク(90分:14:40〜16:30)
・映像を見ての感想、思ったこと
・
今、考えていること、問題だと思うこと
・第
1回から第10回まで話し合われてきたことをもとに第1期の「反戦塾」の発言のまとめ
・「むのたけじ反戦塾」話し合いの成果の発信に向けて
・
8月、戦後80年、昭和100年、そして安保法制10年に向けて「戦争はいらぬ、戦争をやらぬ世へ」実行討議会計画を

  ※参加希望者はご連絡お願いします。
問合せ先
:090−4599−5314 武野
E
-Mail:dmuno@jcom.home.ne.jp 

2025年5月24日第12回むのたけじ反戦塾チラシオモテ

「第12回むのたけじ反戦塾案内チラシ」pdfのダウンロードはこちらから

「戦争はいらぬ、戦争をやらぬ世へ」
むのたけじさんのこの言葉を手がかりに、2022年12月以来、10回の学習会を行ってきました。
毎回、むのたけじさんが反戦に向けて語った映像を見て、そこで感じたことを語り合うことから、それぞれ自分たちで考えている、社会や政治の情勢、問題を出し合い、話し合ってきました。

今、10回(2024年11月16日)までに話し合われてきたものをもとに、自分たちの考えてきたことを共有していけるようにまとめています。11回、12回の反戦塾は、そうしたまとめと、どのようにそれを伝えていくか、これからのことについて話しあっていきたいと思います。

「第12回むのたけじ反戦塾」で話したいこと

「『むのたけじさんって、名前は聞いてるけど、どんなことやった人なの?』
むのたけじさんが『たいまつ新聞』を通して行った『地域の問題を掘り下げ、民衆の声を伝える活動』。
その姿勢と行動を、今の社会の問題に生かそうとする映像とお話の会。」

これは、2022年3月、私たちが「『むのたけじ地域・民衆ジャーナリズムとは』映画とお話の会」を始めたときの案内チラシに書いた集会のキャッチコピー、「企画意図」です。

当時(そして今もますますその気配が強まっているのですが)「戦争への準備がすすめられている」「新しい戦前」と呼ばれる不安の中にいました。それを止めるために「自分たちは何をやったら良いのか」、その手がかりを「戦争はいらぬ、戦争をやらぬ世へ」あるいは「戦争絶滅へ、人間復活へ」を唱えたむのたけじさんの言葉と著作を手がかりに話し合ってみようと考えて始めたのがこの学習会(研究会)でした。

その時の「よびかけ」を転記します。

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よびかけ

2018年6月に産声を上げた「むのたけじ地域・民衆ジャーナリズム賞」は、今年第4回の受賞式を迎えることになりました。 こうした積み重ねにより、この賞がジャーナリズム界に一定程度定着してきたといえます。今後はさらに広く「地域・民衆ジャーナリズム」を担う市民活動を行っている人たちにも拡げていきたいと考えます。

そこで、賞をさらに意味あるものとするために、この賞の名前にある「むのたけじ」の仕事や「たいまつ」精神とはどのようなものかを知り、知らせることも大事だと考えました。

そのむのたけじは、15年戦争に敗れた後、日本人が戦争を起こした体質と何も変わっていないことを憂いて、郷里の秋田に帰って仲間と学習して出直そうとした人です。その活動報告として新聞「たいまつ」を発行しました。松明のように自ら輝いて暗闇の世の中を照らそうとしたのです。

今、私たちはコロナ禍で自分たちの命、生活をあらためて見つめ直すことを余儀なくされていると共に、戦後日本で置き去りにされてきた問題が多く残っていることにも気がつかされました。国際・国内情勢とも、戦争前夜だと言われるほど悪い状況です。むのたけじが戦中・戦後を通して感じたものと同じ状況と思われます。

その軌跡を追うことから、今を生きる私たちの戦争に反対していく活動の参考になると考えました。そこで、地域で民衆のために活動している人を顕彰する他に、積極的に「たいまつ」の精神を実践する定期的な研究会(学習会)をして、発信していくことが大切だと考え、「むのたけじ地域・民衆ジャーナリズム研究会」(→「むのたけじ反戦塾」に変更)を発足させたいと思います。

むのたけじは晩年、次のような言葉を残しました。

「万人に一つずつのいのちを、万人で力を合わせてお互いに守り合い、育て合う。人間の道徳の根元はこれだ。これ一つだ。これをみんなで実行して実現すれば、この地上は朝も昼も夜も楽しくてならない生活の場になる。それをなぜ人類は実現しようとしないのだ。」

こんな想いを共有できる集まりにしたいと思います。

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いま、私たちはこんなことを考えています。

この第1期の「むのたけじ反戦塾」の試みを、10回を一区切りとして、リセットし、またその中で話されてきたことを整理してまとめ、話してきた当事者(参加者)以外にも考えてもらうために、話の内容を共有できるもの、そしてそれぞれが問題に対して具体的に「どうしたら良いか」考えられるものを作りたいと考えました。

同時に、これまで12回の参加者が、その感想や意見を出し合う中から、この「むのたけじ反戦塾」の試みをこの後、どのような形に展開していくか、作って行くことができないかと考えています。

すでに第11回目(2025年2月24日)と12回目(今回)の「むのたけじ反戦塾」は、こうした方向性で進められています。その具体的な活動計画は次のようなものです。

  • 議事録合本を作る
    さらに1)のその議事録合本を、参加者以外にも共有・共感出来るような報告書にする。
  • 8月に「むのたけじ反戦塾」第1期終了会を行う
    構想としては①講演会、②映画とお話の会、③シンポジウムなど。第1期の成果を発表・報告するとともに、「戦後80年」「昭和100年」「集団的自衛権閣議決定・安保法制10年」を意識した拡がりのある集まりを想定しています。

これらについての具体的でかつ積極的な意見の出し合いを「12回むのたけじ反戦塾」の場で行いたいと思います。
どうぞご参加お願いします。    (2025年5月12日)

 

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