「 月別アーカイブ:2014年05月 」 一覧
One Shot One Kill
米海兵隊・ブートキャンプ(新兵訓練所)の12週間の訓練に密着した衝撃作 人は人を殺すようには出来ていない。では、どうすれば、普通の若者が戦場で人を殺せるようになるのか「普天間基地」がそうであ
アメリカばんざい Crazy as usual
格差社会の底辺から、戦場へと押し出されてゆくアメリカの若者たち・・・ 米軍は「志願制」だが、その実態は「貧困徴兵制」だと多くのアメリカ人が言う。「大学へ行くため」「技術を身につけるため
【更新】「アメリカばんざい」「One Shot One Kill」の2作品を追加
2014/05/31 | お知らせ
戦争を考える映画 アメリカの戦争の2作品「アメリカばんざい」「One Shot One Kill」を掲載しました。 戦争にかりだされるろはどういうことなのか? 格差社会の底辺から戦
【更新】「教えられなかった戦争・沖縄編」「やーさん ひーさん しからーさん」を追加
2014/05/28 | お知らせ
沖縄の戦争を考える2作品「教えられなかった戦争・沖縄編」「やーさん ひーさん しからーさん」を掲載しました。 6月15日に千葉にて「標的の村」の上映会がおこなわれるの
上映会『標的の村』のご案内
2014/05/28 | 上映会
上映会のメンバーが「標的の村」の上映会を千葉で開催致します。憲法を考える映画をあちこちで拡げていきましょう! 6月15日(日)10時〜13時 14時半〜17時半 キタナ
教えられなかった戦争・沖縄編 阿波根昌李鴻・伊江島のたたかい
大平洋戦争の激戦地となり、民間人にも多くの死者を出した沖縄の近・現代史についての長篇記録映画。 1903年に沖縄本島北部の本部(もとぶ)に生まれた 平和運動家・阿波根昌鴻さんを語り部とし
やーさん ひーさん しからーさん ─集団疎開学童の証言─
やーさん(ひもじい)ひーさん(寒い)しからーさん(寂しい) もう一つの沖縄戦─ それは、国と日本軍の命令で危険な海を渡り、知らない土地へ集団疎開させられた引率教師と学童たちの戦いである。
【更新】「ファルージャ」「ヒバクシャ」の 2作品を追加
2014/05/26 | お知らせ
◆パレスチナ・イラクの戦争を考える2作品の「ファルージャ」「ヒバクシャ」を掲載しました。 「ファルージャ」は7月の上映会の候補です。 『集団的自衛権』が容認されると、このようなアメ
映画「ヒバクシャ 世界の終わりに」
2014/05/26 | パレスチナ・イラク, 作品紹介, 原爆・放射能を考える, 戦争を考える
映画「ヒバクシャ 世界の終わりに」 2003年制作 日本映画 116分 鎌仲ひとみ監督(2003年) 【映画の解説】 湾岸戦争後のイラクでは、白血病や癌にかかる子供の数が激増し
第12回「憲法を考える映画の会」のご報告
2014/05/25 | 上映会
5月24日14時半〜16時半東京体育館第4会議室で映画「死んどるヒマはない─益永スミコ86歳」を見て話し合う会を行いました。 参加者は30人。会場の都合で開始を30分ほど遅らせたので、映画の
【更新】「シロウオ 原発立地を断念させた町」を追加
2014/05/25 | お知らせ
第12回上映会参加者の方からのご紹介で「原発を考える映画」に「シロウオ」を追加致しました。 30年以上も前に、住民が反対運動を行い、原発計画を断念させた証言の記録です。 シロウオ
シロウオ 原発立地を断念させた町
故郷を、自然を、仕事を、そして家族を守りたい―原発反対運動を成功させた人々の証言ドキュメンタリー 東京電力福島第一原子力発電所の事故より、30年以上も前に、「いつか必ず原発事故が起きる。
【更新あり】東京新聞にて「憲法を考える映画」のリストが紹介されました!
2014/05/23 | お知らせ
2014年5月23日付けの東京新聞夕刊にて「憲法を考える映画」のリストが紹介されました! http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/
チェルノブイリ・ハート Chernobyl Heart
2014/05/23 | 作品紹介, 原爆・放射能を考える
1986年4月26日、チェルノブイリ原発事故発生。 その事故により広く周囲に大量に撒き散らされた放射能。それは、その後この地に生まれた子どもたちに大きな影響を与え、心臓に重度の障害を負った子ど
南京 引き裂かれた記憶
南京事件を追いかけてきた松岡環さんの約10年に渡る取材より、中国人被害者6名、元日本軍兵士7名のインタビュー映像。交わることなかった被害者と加害者の「引き裂かれた記憶」を重ね合わせることにより
東電テレビ会議 49時間の記録
「本店!本店!大変です!3号機が爆発しました!」故吉田昌郎元所長の緊迫した声を覚えている人は多いだろう。福島第一原発事故の対応をつぶさに記録した第一級の映像資料「東電テレビ会議映像」が遂に長編
ラブ沖縄 @辺野古・高江・普天間
米軍基地問題に揺れる沖縄の各地で繰り広げられている抵抗運動を記録したドキュメンタリー。普天間基地の代替基地建設に反対し、建設を阻止し続けている名護市辺野古の人々や、ヘリパッド建設を止め続けてい