「 原爆・放射能を考える 」 一覧
第77回憲法を考える映画の会『生きていてよかった』『千羽鶴』
第77回憲法を考える映画の会『生きていてよかった』『千羽鶴』 日時:2024年8月11日(日)13時30分〜16時30分 会場:文京区民センター3A会議室(地下鉄春日駅 2分・後楽園駅 5
第76回憲法を考える映画の会『アトミック・カフェ』
第76回憲法を考える映画の会『アトミック・カフェ』 第76回憲法を考える映画の会 日時:2024年6月29日(土)13:30〜16:30 会場:文京区民センター3A会議室(地下鉄春日
第74回憲法を考える映画の会『サイレント・フォールアウト 乳歯が語る大陸汚染』
第74回憲法を考える映画の会『サイレント・フォールアウト 乳歯が語る大陸汚染』 日時:2024年2月3日(土)13時半〜16時40分 会場:文京区民センター3A会議室(地下鉄春日駅2分・後
第71回 憲法を考える映画の会「広島・長崎における原子爆弾の影響」
第71回 憲法を考える映画の会「広島・長崎における原子爆弾の影響」 第71回憲法を考える映画の会 日時:2023年8月6日(日)13:30~
第65回憲法を考える映画の会『TOMORROW 明日』上映会
第65回憲法を考える映画の会『TOMORROW 明日』上映会 【上映会情報】 第65回憲法を考える映画の会&第3回 憲法を考える映画の会@国分寺 日時:2022年8月13日(土)1
闇に消されてなるものか 写真家 樋口健二の世界
2022/06/27 | 上映会, 人権を守る憲法, 作品紹介, 原爆・放射能を考える, 原発を考える
映画『闇に消されてなるものか 写真家 樋口健二の世界』 【上映情報】 第2回 憲法を考える映画の会@国分寺 『闇に消されてなるものか 写真家 樋口健二の世界』上映会
自主制作上映映画見本市#5
「自主制作上映映画見本市#5」のご案内 と き:2021年2月23日(火・休)9時30分〜16時30分 ところ:文京区民センター3A会議室(地下鉄春日駅2分・後楽園駅5分) プログラム(案)
自主制作・上映映画見本市 #4
2020/09/08 | 上映会, 人権を守る憲法, 原爆・放射能を考える, 原発を考える, 未分類
自主制作・上映映画見本市#4 日時:2020年9月26日 (土) 10時〜21時 会場:文京区民センター3A会議室 (地下鉄春日駅・後楽園駅) 参加費:1日券・1回券共通 1000円
10年後の空へ OKINAWAとフクシマ
2015/11/07 | 作品紹介, 原爆・放射能を考える, 原発を考える, 基地の沖縄, 沖縄を考える
10年後の空へ OKINAWAとフクシマ 【上映情報】 ▪️上映可能 →上映会マニュアル:http://www.edic-121.co.jp/shw-manual.html
ヒロシマナガサキ
2014/08/08 | 作品紹介, 原爆・放射能を考える
白い光、黒い雨、あの夏の記憶―『はだしのゲン』の中沢啓治氏ら14人の被爆者と、原爆投下に関与した4人のアメリカ人の証言を軸に25年の歳月をかけて完成させたヒロシマ・ナガサキの真実。 日本の人
ひろしま 石内都・遺されたものたち
2014/08/07 | 作品紹介, 原爆・放射能を考える
広島の原爆犠牲者の遺品を撮りつづけている女性写真家・石内都のドキュメンタリー。07年に初めて広島を訪れて以来、石内は被ばくして亡くなった人々の遺 品を被写体に撮影を続けている。11年10月から12年
映画「ヒバクシャ 世界の終わりに」
2014/05/26 | パレスチナ・イラク, 作品紹介, 原爆・放射能を考える, 戦争を考える
映画「ヒバクシャ 世界の終わりに」 2003年制作 日本映画 116分 鎌仲ひとみ監督(2003年) 【映画の解説】 湾岸戦争後のイラクでは、白血病や癌にかかる子供の数が激増し
チェルノブイリ・ハート Chernobyl Heart
2014/05/23 | 作品紹介, 原爆・放射能を考える
1986年4月26日、チェルノブイリ原発事故発生。 その事故により広く周囲に大量に撒き散らされた放射能。それは、その後この地に生まれた子どもたちに大きな影響を与え、心臓に重度の障害を負った子ど