「 憲法と共に生きる 」 一覧
第77回憲法を考える映画の会『生きていてよかった』『千羽鶴』
第77回憲法を考える映画の会『生きていてよかった』『千羽鶴』 日時:2024年8月11日(日)13時30分〜16時30分 会場:文京区民センター3A会議室(地下鉄春日駅 2分・後楽園駅 5
映画『わたしの自由について SEALDs2015』
映画『わたしの自由について SEALDs2015』 2016制作 / 日本映画 /西原孝至監督作品 / カラー / 165分 【上映情報】 第30回 憲法を考える映画の会 映画『わた
映画『NO(ノー)』
映画『NO(ノー)』 監督:パブロ・ラライン チリ映画 2012年制作 118分 【上映案内】 「第29回憲法を考える映画の会 映画『NO(ノー)』 と き:2016年
ゼロから始める主権者教育 18歳の選挙権
『ゼロから始める主権者教育-18歳の選挙権』 2016年、選挙権年齢が引き下げられ、約240万人の新しい有権者が誕生します。 “市民”としての意識を育む学びとは何か。 選挙の基
死んどるヒマはない ─益永スミコ86歳
益永スミコさんは、1923年大分で生まれた。教育勅語で育ち「軍国少女」だった彼女は、助産婦として病院に勤務していた当時、多くの兵士を戦地に送りだした。戦後は食べることに追われ、社会のことを考え
ニッポンの嘘 報道写真家福島菊次郎90歳
ニッポンの嘘 報道写真家福島菊次郎90歳 ■問題自体が法を犯したものであれば、報道カメラマンは法を犯してもかまわない 戦後日本のあり方を問い続け、メディアが報じない真実
八十七歳の青春 市川房枝生涯を語る
映画「八十七歳の青春 市川房枝生涯を語る」 1981年制作・120分・村山英治監督 【上映情報】 記念上映会「八十七歳の青春-市川房枝生涯を語る-」(2016/11/18・府中・