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【更新】「証言 侵略戦争」「証言 中国人強制連行」「証言 20世紀からの遺言」の3作品を追加

2014/06/06 | お知らせ

「日本の戦争」シリーズの第2弾。「証言 侵略戦争」「証言 中国人強制連行」「証言 20世紀からの遺言」の3作品を掲載しました。   日本の軍隊と兵士は他国に侵略して何を

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証言 侵略戦争 人間から鬼へ、そして人間へ

三人の侵略戦争体験者は、自らの加害行為を語ってきた。子供の頃には虫も殺せなかった人間が、戦場では鬼となった。数々の残虐行為を犯したこの体験者は、 痛苦の念をもってその体験を振り返る。中国の人道

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証言 中国人強制連行

1942年秋、東条内閣は中国人の強制連行を閣議決定。主に中国の華北地方で行われた強制連行作戦によって、およそ4万人が日本各地の135の事業所に連 行された。苛酷な労働と虐待で7千人近い死者を出

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証言 20世紀からの遺言 若者が問う侵略戦争

日本の敗戦から半世紀の時が流れ、悲惨な戦争体験を直接聞く機会は失われつつある。「戦争体験をただ聞くのではなく、自らの問題につなげたい」との思いを 持った戦後世代は、侵略戦争体験者とのぶつかり合

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【更新】「戦争案内」「靖国 YASUKUNI」の2作品を追加

2014/06/04 | お知らせ

戦争を考える映画 日本の戦争2作品「戦争案内」「靖国 YASUKUNI」を掲載しました。   誰が戦争を始めたのだろうか? 誰が戦場に日本人を行かそうとしているの

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戦争案内

明治以来日本が起こした戦争は、いったい誰がなぜ始めたのだろうか?アジア各国への長年の 取材と多くの資料から見えてくる戦争の本質とは。多国籍企業によるアジア侵略の社会構造的原因を鋭く追究する。

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靖国 YASUKUNI

脅迫、抗議などを怖れ、上映前から大きな話題を呼び、上映が決まってからも、急遽上映を取りやめる映画館も出た、日本のドキュメンタリー映画でも異例の問題作「靖国」がDVDとして遂に発売!この作品は、

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書籍『十代の君たちへ─ぜひ読んでほしい憲法の本 日野原重明著』のご案内

2014/06/01 | お知らせ, 書籍紹介

書籍の紹介になりますが、いま、日本国憲法を知り考えたいと思っている人たちにそして、日本国憲法についてもっと知ってほしい、考えてほしいと思っている人たちに。 日本国憲法は、「いのちの泉」の

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One Shot One Kill

米海兵隊・ブートキャンプ(新兵訓練所)の12週間の訓練に密着した衝撃作 人は人を殺すようには出来ていない。では、どうすれば、普通の若者が戦場で人を殺せるようになるのか「普天間基地」がそうであ

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アメリカばんざい Crazy as usual

格差社会の底辺から、戦場へと押し出されてゆくアメリカの若者たち・・・  米軍は「志願制」だが、その実態は「貧困徴兵制」だと多くのアメリカ人が言う。「大学へ行くため」「技術を身につけるため

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【更新】「アメリカばんざい」「One Shot One Kill」の2作品を追加

2014/05/31 | お知らせ

戦争を考える映画 アメリカの戦争の2作品「アメリカばんざい」「One Shot One Kill」を掲載しました。 戦争にかりだされるろはどういうことなのか? 格差社会の底辺から戦

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【更新】「教えられなかった戦争・沖縄編」「やーさん ひーさん しからーさん」を追加

2014/05/28 | お知らせ

沖縄の戦争を考える2作品「教えられなかった戦争・沖縄編」「やーさん ひーさん しからーさん」を掲載しました。   6月15日に千葉にて「標的の村」の上映会がおこなわれるの

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上映会『標的の村』のご案内

2014/05/28 | 上映会

  上映会のメンバーが「標的の村」の上映会を千葉で開催致します。憲法を考える映画をあちこちで拡げていきましょう! 6月15日(日)10時〜13時 14時半〜17時半 キタナ

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教えられなかった戦争・沖縄編 阿波根昌李鴻・伊江島のたたかい

大平洋戦争の激戦地となり、民間人にも多くの死者を出した沖縄の近・現代史についての長篇記録映画。 1903年に沖縄本島北部の本部(もとぶ)に生まれた 平和運動家・阿波根昌鴻さんを語り部とし

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やーさん ひーさん しからーさん ─集団疎開学童の証言─

やーさん(ひもじい)ひーさん(寒い)しからーさん(寂しい) もう一つの沖縄戦─ それは、国と日本軍の命令で危険な海を渡り、知らない土地へ集団疎開させられた引率教師と学童たちの戦いである。

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【更新】「ファルージャ」「ヒバクシャ」の 2作品を追加

2014/05/26 | お知らせ

◆パレスチナ・イラクの戦争を考える2作品の「ファルージャ」「ヒバクシャ」を掲載しました。 「ファルージャ」は7月の上映会の候補です。 『集団的自衛権』が容認されると、このようなアメ

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映画「ヒバクシャ 世界の終わりに」

映画「ヒバクシャ 世界の終わりに」 2003年制作 日本映画 116分 鎌仲ひとみ監督(2003年) 【映画の解説】 湾岸戦争後のイラクでは、白血病や癌にかかる子供の数が激増し

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ファルージャ

2004年にイラクで起きた日本人人質事件の人質となった高遠菜穂子さんと、今井紀明さんのその後を追ったドキュメンタリー。事件発生当時、自分だけでな く家族までもが激しいバッシングの嵐にさらされた

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第12回「憲法を考える映画の会」のご報告

2014/05/25 | 上映会

5月24日14時半〜16時半東京体育館第4会議室で映画「死んどるヒマはない─益永スミコ86歳」を見て話し合う会を行いました。 参加者は30人。会場の都合で開始を30分ほど遅らせたので、映画の

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【更新】「シロウオ 原発立地を断念させた町」を追加

2014/05/25 | お知らせ

第12回上映会参加者の方からのご紹介で「原発を考える映画」に「シロウオ」を追加致しました。 30年以上も前に、住民が反対運動を行い、原発計画を断念させた証言の記録です。 シロウオ

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第79回「〇月〇日、区長になる女。」20240112案内チラシオモテ
第79回 憲法を考える映画の会 『映画 〇月〇日、区長になる女。』

第79回 憲法を考える映画の会 『映画 〇月〇日、区長になる女。』

第10回むのたけじ反戦塾 案内チラシ
第10回むのたけじ反戦塾(2024年11月16日)

第10回 むのたけじ反戦塾 日時:2024年11月16日(土)13:

第78回「琉球弧を戦場にするな」20241014案内チラシ(オモテ)
第78回憲法を考える映画の会『琉球弧を戦場にするな』

第78回憲法を考える映画の会『琉球弧を戦場にするな』 ***

第9回むのたけじ反戦塾案内チラシ2024年8月17日オモテ
第9回むのたけじ反戦塾(2024年8月17日)

第9回むのたけじ反戦塾 日時:2024年8月17日(土)13:30〜

第78回「生きていてよかった」「千羽鶴」20240811案内チラシオモテ
第77回憲法を考える映画の会『生きていてよかった』『千羽鶴』

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