泥にまみれた靴で 未来につなぐ証言 侵略戦争
1931年から15年におよんだ侵略戦争で加害者となった兵士たちは、人間性を奪われ、鬼へとわっていった。侵略戦争の深い反省にたって生まれた日本国憲法。罪を自覚し自らの体験を語り始めた兵士たち。「憲法9条をゆがめるのは戦争をするため」「過ちを繰り返してはならない」
侵略戦争を体験したかつての兵士たちは訴え続けた。
作品情報 | |
---|---|
作品時間 | 26分 |
価格 | DVD発売(定価3000円+税(送料実費) |
お問い合わせ | 連合会・支部または日本中国友好協会本部TEL 03-3234-4700 FAX03-3234-4703 |
ad
関連記事
-
-
映画『軍隊をすてた国』
映画『軍隊をすてた国』 解説 中米コスタリカ共和国は、軍隊を廃止してから半世紀以上
-
-
第3回「憲法と市政を考える映画会」@立川 『白バラの祈り ゾフィー・ショル、最後の日々』上映会
第3回「憲法と市政を考える映画会」@立川 『白バラの祈り ゾフィー・ショル 最後の日々』 と
-
-
映画「ヒバクシャ 世界の終わりに」
映画「ヒバクシャ 世界の終わりに」 2003年制作 日本映画 116分 鎌仲ひとみ監督(2003
-
-
『ザ・思いやりパート2 希望と行動編』
『ザ・思いやりパート2 希望と行動編』 チラシpdf 「第41回憲法を考える映画の
-
-
第65回憲法を考える映画の会『TOMORROW 明日』上映会
第65回憲法を考える映画の会『TOMORROW 明日』上映会 【上映会情報】 第65
-
-
加藤周一さん九条を語る
評論家として生き、運動に直接かかわることのなかった加藤さんが、自ら呼びかけ人となって実践にの
-
-
焼け跡から生まれた憲法草案
焼け跡から生まれた憲法草案 NHKETV特集 2007年2月10日放送 90分 【上
ad
- PREV
- ジョン・ラーベ
- NEXT
- 日本とイスラエル共同声明の意味するもの