*

ジョン・ラーベ

公開日: : 最終更新日:2017/10/15 作品紹介, 戦争を考える, 日本の戦争

jhon

映画「ジョンラーベ」

【上映情報】

『ジョン・ラーベ 南京のシンドラー』(2017/12/10 都営地下鉄春日駅・東京メトロ後楽園駅)のご案内

と き:12月10日(日)13時半〜16時半
ところ:文京区民センター3A会議室
映 画:『ジョン・ラーベ 南京のシンドラー』
入場料:1000円(学生500円)
主 催:憲法を考える映画の会

【映画の解説】

日中戦争が始まって間もない1937年12月。日本軍は中華民国(蒋介石)の首都南
京へ侵攻し陥落させた。首都機能はすでに重慶へ移転しており、数十万の市民と
中国兵士、そして十数人の欧米人が南京に残留した。残った欧米人たちは、迫り
くる日本軍から市民を保護する為、南京安全区国際委員会を設立、その委員長に
選ばれたのがシーメンス南京支社長のジョン・ラーベだった。本作品は、ラーベ
と国際委員会メンバーの人道的活動を史実を基に描く。
ドイツ映画賞で主演男優賞・作品賞・美術賞・衣装賞を受賞、バイエルン映画賞
では最優秀男優賞・最優秀作品賞を受賞した傑作。日本では上映不可能とまで言
われた本作品がついに日本初公開!
上映趣旨
南京事件70周年(2007年)に合わせて、世界中では南京事件に関する映画作品が
多く作られました。しかし、日本ではそのほとんどが一般公開されてません。私
たち「南京・史実を守る映画祭」実行委員会では、日本で上映されることが無
かった「南京事件」映画の上映を敢行してきましたが、今回、5年に渡る交渉の
結果、本作品の上映にたどり着くことが出来ました。世界中で認められた映画が
上映できない、そんなことはあってはならない。そういう素朴かつ当たり前の思
いが、私たちの原点です。

 

シーメンス中国支社長・ナチス党員で、1937年の日本軍による南京事件にあたって現地民の保護に尽力し、死後に「中国のシンドラー」と評価されたジョン・ラーベの日記を元に映画化したもの
2009年4月1日に、日本の配給会社が公開を拒否し、見ることも断ったと報じられた。

また監督のフローリアン・ガレンベルガーによると、朝香宮鳩彦王が登場するシーンをすべて削除するという条件で日本での公開を持ちかけてきた配給会社があったとのことだが、この申し出は拒否された。

 

ジョン・ラーベ

【予告編】

【公式ホームページ】

http://johnrabe.jp/

【DVD販売】

作品情報
 
作品時間134分
監督(製作年)フローリアン・ガレンベルガー(2009年)
製作ドイツ・フランス・中国
上映2014年5月17日、江戸東京博物館ホールにて、「南京・史実を守る映画祭」実行委員会より日本で初上映される。

【映画情報】

監督:フロリアン・ガレンベルガー

音楽:アネッテ・フォックス

ドイツ映画賞で主演男優賞・作品賞・美術賞・衣装賞を受賞、バイエルン映画賞
では最優秀男優賞・最優秀作品賞を受賞。

 

ad

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

関連記事

doi

女性たちにとっての日本国憲法

ベアテ・シロタ・ゴードンと土井たか子が語る!日本国憲法の現在とこれから。 2000年12月

記事を読む

gobaku

GOBAKU アメリカは誰と闘っているのか?

■戦火のアフガニスタン、イラクを果敢に取材。オバマの戦争、その実態としくみを解き明かす

記事を読む

shirouo

シロウオ 原発立地を断念させた町

故郷を、自然を、仕事を、そして家族を守りたい―原発反対運動を成功させた人々の証言ドキュメンタ

記事を読む

ch

チェルノブイリ・ハート Chernobyl Heart

1986年4月26日、チェルノブイリ原発事故発生。
その事故により広く周囲に大量に撒き散らさ

記事を読む

レーン

レーン・宮沢事件 もうひとつの12月8日

■いま初めて映像化される“国家秘密体制”の爪痕 レーン・宮沢事件とは 太平洋戦争開戦

記事を読む

yasukuni

靖国 YASUKUNI

脅迫、抗議などを怖れ、上映前から大きな話題を呼び、上映が決まってからも、急遽上映を取りやめる

記事を読む

第33回「武器なき斗い」20170225

武器なき斗い

武器なき斗い 『武器なき斗い』(140分)監督:山本薩夫 上映会案内チラシはこちらか

記事を読む

beate

ベアテの贈りもの

日本国憲法(1946年11月3日公布)に、第14条「法の下の平等」と、第24条「家庭生活にお

記事を読む

ikiru

“私”を生きる

職員会議では職員の意向を確認するための挙手・採決を行うことを禁止され、 卒業式や入学式で国歌

記事を読む

naikin

南京 引き裂かれた記憶

南京事件を追いかけてきた松岡環さんの約10年に渡る取材より、中国人被害者6名、元日本軍兵士7

記事を読む

ad

ad


第38回「隠された爪痕」20170920
隠された爪跡 払い下げられた朝鮮人

第38回憲法を考える映画の会 と き:2017年10月14日(土)1

第37回「戦ふ兵隊・日本の悲劇」20170731
戦ふ兵隊 日本の悲劇

第37回憲法を考える映画の会 と き:2017年8月27日(日)13

第36回「『テロリストは誰?』3
テロリストは誰?

テロリストは誰? 映画『テロリストは誰?』 2004年 フランク・ド

第35回「『知事抹殺』の真実」
「知事抹殺」の真実

「知事抹殺」の真実 映画『知事抹殺の真実』2016年制作 我孫子亘監

第34回憲法映画祭2017(2017・3・20)オモテ
憲法映画祭2017

憲法映画祭2017   【憲法映画祭2017】のご案内

→もっと見る

PAGE TOP ↑