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第60回憲法を考える映画の会『ハワイマレー沖海戦』『真珠湾攻撃ドキュメント』『ミッドウエイ海戦』

第60回憲法を考える映画の会『ハワイマレー沖海戦』『真珠湾攻撃ドキュメント』『ミッドウエイ海戦』

20210606憲法を考える映画の会「ハワイマレー沖海戦」2

【上映会情報】

第60回憲法を考える映画の会『ハワイマレー沖海戦』『ドキュメント真珠湾攻撃』『ミッドウエイ海戦』(2021/6/6)
*(ご注意)このプログラムは第8回「憲法を考えるちいさな映画の会」として5月8日の開催予定を仮チラシおよび第58回憲法を考える映画の会、憲法映画祭2021の手元資料で案内しました。
しかしながら緊急事態宣言発令により5月8日は文京区民センターは施設使用中止となり、1ヶ月後の6月6日(日)の同時刻に同会場、同プログラムで開催することにしました。
*****************************
と き:2021年6月6日(日)13時30分〜16時50分
ところ:文京区民センター3A会議室(地下鉄春日駅A2出口2分・後楽園駅4b出口5分・JR水道橋駅東口15分)
プログラム:
13時40分『ハワイマレー沖海戦』
(山本嘉次郎 監督・特撮:円谷英二・110分・1942年制作)
15時40分『ドキュメント 真珠湾攻撃』
(ジョン・フォード監督・1944年アカデミー賞・34分)
16時10分『ミッドウェイ海戦』
(ジョン・フォード監督・1942年アカデミー賞・18分)
一般:1000円 若者:500円
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●コロナ感染予防にご協力ください
・会場の席数制限が予想されます。
・参加希望の方はご連絡いただければ、幸いです。
感染状況の再々拡大により中止延期になる場合があります。
【上映のねらい】
映画『ハワイマレー沖海戦』は、1942年(昭和17年)に海軍省が企画し、開戦一周年記念映画として12月3日に公開されました。
東宝映画が製作、社団法人映画配給社配給で公開された戦争映画・国策映画です。
映画『ドキュメント 真珠湾攻撃』および『ミッドウェイ海戦』はそれぞれ1943年、1942年に制作、名匠ジョンフォードが監督した戦時プロパガンダ映画です。
私たちは太平洋戦争、とくに開戦のきっかけとなった真珠湾攻撃を日米双方からつくられた映画によって見て考えることにしました。
これらの映画は、国策映画、戦意昂揚映画とも呼ばれています。「国」が、戦争を「正義」のため戦いとして正当化し、国民を戦争に駆り立てていった映画でもあります。
いま、コロナ感染対策やオリンピックの開催をめぐって、政策や規制に「おかしいな」と思っていても、それらに反対しにくい風潮が社会全体を覆っています。
大手のメディアもまた、それらに対して反論したり、異議を唱えることが全くなくなってしまっています。
これで、ひとたび国家間の衝突や紛争が起きた場合、情報はさらに操作され、国民に対して「国のやることに、疑問をもつなんてとんでもない」という物言えぬ同調の強制はますます強まり、反対を許さない国家の暴走が始まります。
それはおよそ80年前、日本で、またアメリカでも行われてきたことですし、戦争をする国はどこの国でもやってきたことです。
そうなってからでは遅い、また同じような道を歩むのか、とはさんざん言われてきたことです。
私たちは、70数年前、人々を煽って戦争への道に駆り立てていって、洗脳し、同時に異論や疑問や批判を許さなくした日米のプロパガンダ映画をあらためて見ていきます。
また、そうしたものに煽られて、疑問をもつことや考えることを止めてしまう弱さが、今の自分たちにないかどうかを試してみる体験の映画会でもあります。
テーマ「国策・戦意昂揚映画から、戦争、憲法、今のわたしたちを考える」

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