*

「第2回憲法を考える映画の会ちいさな映画会」のご案内

公開日: : お知らせ, ごまめのはぎしり, 上映会

「第2回憲法を考える映画の会ちいさな映画会」(試写会)のご案内

「第2回憲法を考える映画の会ちいさな映画会」

日時 2014年8月17日(日)15時〜19時

会場 東京体育館第❹会議室

プログラム 『ぼくたちは見た ガザ・サムニ一家の子どもたち』(86分)

http://kenpou-eiga.com/?p=948

      『沈黙を破る』(130分)

http://kenpou-eiga.com/?p=977

20110826_hurui_001C 沈黙を破る

テーマ いま、パレスチナに学ぶ

当初、「第2回憲法を考える映画の会ちいさな映画会」のプログラムとして、

「イラク戦争」、あるいは「沖縄の問題」に関係した映画を予定しているむねお伝えしておりました。

でも7月はじめ以来のイスラエル空軍ガザ爆撃に始まる地上戦は、

都市で行われているベトナム戦争やアフガニスタン戦争(共に対ゲリラ戦)の様相を呈している様に思えます。

つまり正規軍がもともと軍隊でない武装勢力を制圧することを名目に他国に対して一方的に戦争をしかけているような情況です。

そうした一方的な制圧を当のイスラエルもアメリカ合州国も「自衛のための戦闘」と呼んで支持しています。

そうして多くのこどもたちと住民が一方的に殺戮されていきます。

どうしてそんなことを各国の多くの政治担当者は止めようとしないのでしょうか?

そうした殺戮を止めるために声を上げない政治家は、いくら常日頃「人の命を守る」と言っていても信じられません。

彼らが守ろうとしているものや大切にしようとしているものは別のものなのだと思えて仕方ありません。

どうしていま行われていることに想像力を働かせて、考えて、声を上げよう、自分たちの力をそれに使おうとしないのでしょうか。

 

それに加えて日本の政治家、いま政権を担当している政治家たちは、武器輸出(あるいは武器部品輸出)をねらって

イスラエル政府(多くの住民を殺し続けている政府)にいまこの時期接近しようと躍起になっています。

何分にも準同盟国に兵器を使って消費して買い上げてもらわなければ、後れをとって儲け損ねてしまいますから。

それらは先に発表された防衛白書や下記の様な「国防族」の記事にもあらわれています。

 

こうしたときに、いままで(正直)よそ事と思って見過ごしてきたパレスチナの人々からの目線で

もういちどパレスチナで行われている戦争、

この映画に描かれている1400人(うち子ども300人)が殺された2008年から2009年にかけてのイスラエルによる戦争をあらためて見直し、

パレスチナの人々に学びたいと思います。

 

田母神氏イスラエル国防視察

 

ad

Comment

  1. 寺崎明子 より:

    17日のご案内ありがとうございました。残念ながら、15~17日まで出かけているので、行くことが出来ません。9月の映画会にはぜひ、行きたいと思います。フィルムが見つかることを祈ってます。

    • satoshi より:

      コメントありがとうございました。暑さが残りますのでお気を付けください。
      9月には是非いらっしゃって下さい。フィルムが何とか探し出せますようにがんばります。

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

関連記事

第74回「サイレントフォールアウト」20240203案内チラシ2

第74回憲法を考える映画の会『サイレント・フォールアウト 乳歯が語る大陸汚染』

第74回憲法を考える映画の会『サイレント・フォールアウト 乳歯が語る大陸汚染』 日時:20

記事を読む

2018:2:7・毎日新聞夕刊

「映画で憲法を考える 歴史的事実、生き生きと」(2018/2/7・毎日新聞夕刊)

「映画で憲法を考える 歴史的事実、生き生きと」(2018/2/7・毎日新聞夕刊)のご紹介 と き:

記事を読む

ホピの予言

憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (76) 『東京平和映画祭 for youth 「あなたが戦地に行く前に・・・」 ~マスメディアが伝えない本当の話

憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (76) 『東京平和映画祭 for youth 「あなたが戦

記事を読む

「自主制作映画見本市」190408入稿時

自主制作・上映映画見本市

自主制作・上映映画見本市 「自主制作・上映映画見本市」 2019年4月30日 (休) 9

記事を読む

617日比谷集会1

【報告】「『閣議決定』で戦争する国にするな!6.17大集会」

【報告】「『閣議決定』で戦争する国にするな!6.17大集会」に行ってきました。 6月6日のFace

記事を読む

main

【更新】『消えた画 クメール・ルージュの真実』を作品紹介にアップしました。

【更新】『消えた画 クメール・ルージュの真実』を作品紹介にアップしました。 プノンペンの戦

記事を読む

第38回「隠された爪痕」20170920

隠された爪跡 払い下げられた朝鮮人

第38回憲法を考える映画の会 と き:2017年10月14日(土)13:30~16:30 ところ

記事を読む

vlcsnap-2014-08-23-09h16m31s116

速報 辺野古のたたかい 2014年7月

速報 辺野古のたたかい 2014年7月 1月の名護市長選挙でも示された圧倒的な反対の声にもかかわら

記事を読む

ありふれたファシズムP.3

第14回憲法を考える映画の会のご報告

おかげさまで「第14回憲法を考える映画の会」にはいつもよりたくさんの方に来ていただくことができました

記事を読む

ガザ地区空爆の果て

日本とイスラエル共同声明の意味するもの

日本とイスラエル共同声明の意味するもの ガザ地区の空爆と地上戦に日本製の兵器が使われ、武器を持たな

記事を読む

ad

ad


胡同のひまわり
憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (112) 『胡同のひまわり』 (初出2006年6月26日掲載・H.T.さん記)  

憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (112) 『胡同のひまわり』

_
憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (111) 『バッシング』

憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (111) 『バッシング』

110戦場のアリア
憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (110) 『戦場のアリア』

憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (110) 『戦場のアリア』

109不撓不屈
憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (109) 『不撓不屈』

憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (109) 『不撓不屈』 (

39パッチギ!
憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (108) 『ナイロビの蜂』

憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (108) 『ナイロビの蜂』

→もっと見る

PAGE TOP ↑