2014年ガザ攻撃で何が起こったのか
2014年ガザ攻撃で何が起こったのか
─ラジ・スラー二氏のガザ・パレスチナ上告と映画上映会─
日時:10月11日(土) 14:00〜19:30
10月12日(日) 13:00〜20:30
会場:東京大学(本郷キャンパス)経済研究科棟 第1教室
参加費:一日券1500円(学生1000円)/ 二日券2000円(学生1500円)
この夏、3度目音のガザ攻撃で激しい空爆・砲撃にさらされ、1900人以上(8月6日現在)の死者を出した。
生活基盤も完全に破壊された住民たちは、封鎖が続くガザでどう生きているのか。なぜガザ攻撃が繰り返されるのか。住民はハマスをどう見ているのか。スラーニ氏が直接私たちに報告・解説します。
同時に、現在に至るガザの歴史的な背景を描いたドキュメンタリー映画「ガザに生きる」5部作(監督 土井敏邦)を上映します。
11月11日(土)
14:00『ガザに生きる』「第四章 封鎖」(84分)
15:40『ガザに生きる』「第一章 ラジ・スラー二の道」(52分)
17:00 ラジ・スラー二氏・講演
「2014年ガザ攻撃で何が起こったのか」
18:30 質疑応答
11月12日(日)
13:00『ガザに生きる』「第二章 二つのインティファーダ」(84分)
14:30 ラジ・スラー二氏の解説
15:15『ガザに生きる』「第三章 ガザ撤退とハマス」(67分)
16:30 ラジ・スラー二氏の解説
17:15『ガザに生きる』「第五章 ガザ攻撃」(87分)
18:50 ラジ・スラー二氏の解説
19:50 ラジ・スラー二氏と臼杵陽氏の対談
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