【更新】『自由と壁とヒップホップ』を「作品紹介」に加えました!
公開日:
:
お知らせ
パレスチナのヒップホップムーブメントを取り上げた初めての長編ドキュメンタリー『自由と壁とヒップホップ』を「作品紹介」に加えました!
7月の集団的自衛権行使容認の閣議決定以来、また同じく7月に始まったイスラエル軍によるパレスチナ、ガザ地区の空爆など、戦争と日本という国の関わりを考えざるを得ない問題が次々と起こります。そうした中で「憲法を考える映画の会」準備会でもプログラムを決めるためにパレスチナを舞台にしたドキュメンタリーを試写しています。
『壊された5つのカメラ』『沈黙を破る』『ぼくたちは見た』に続いて『自由と壁とヒップホップ』を紹介します。
ad
関連記事
-
-
映画「裁判所前の男」
映画『裁判所前の男』 監督:松原明 2015年/日本/65分ドキュメンタリー 制作・配給:ビ
-
-
報告 「栁沢協二さんの講演『迷走する集団的自衛権』」から
報告「9条フェスタ市民ネット学習会」で栁沢協二さんの講演『迷走する集団的自衛権』を聞きました。
-
-
One Shot One Kill
One Shot One Kill 米海兵隊・ブートキャンプ(新兵訓練所)の12週間の訓練
-
-
第8回うらやすドキュメンタリー映画祭
第8回うらやすドキュメンタリー映画祭(千葉・浦安市)のご案内 と き:2019年5月3
-
-
第51回憲法を考える映画の会(2019/6/30)
第51回憲法を考える映画の会『 沖縄から叫ぶ戦争の時代 』『 宮古島からのSOS 』
-
-
栁澤協二さん講演「迷走する集団的自衛権」+αのご紹介
栁澤協二さん講演「迷走する集団的自衛権 政府の言う15事例は現実に起こりうるのか?」のご紹介 9月
-
-
『GODZILLA』
映画『GODZILLA』を見に行ってきました。 おすすめの関連図書でご紹介した『映画で憲法を学ぶ』
-
-
米倉斉加年「戦争とは人が人を殺したり殺されたりすること。平和とは、人が生きられるということ」
米倉斉加年「戦争とは人が人を殺したり殺されたりすること。 平和とは、人が生きられるということ」 転
-
-
第19回憲法を考える映画「東京裁判」のご案内
第19回憲法を考える映画「東京裁判」のご案内 と き:7月18日(土)13:30~18:
ad
- PREV
- 自由と壁とヒップホップ
- NEXT
- 栁澤協二さん講演「迷走する集団的自衛権」+αのご紹介
