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ショック・ドクトリン

公開日: : 最終更新日:2014/05/20 アメリカの戦争, 作品紹介, 戦争を考える

shock

20世紀の一時期、世界は資本主義から社会主義へ移行し、より平等な社会がやってくると信じる人々がいた。しかし実際は、歯止めのきかない貪欲な資本主義が甦ってきた。

1970年代に台頭した暴力的「市場原理主義」の路線は、癌のように浸潤し増殖していった。

ナオミ・クラインは『ショック・ドクトリン』の大著で、その歴史ーチリのクーデターに始まってソ連の崩壊、イラク戦争等の歴史的なショックの実体を暴いた。

彼女は歴史思想家だけでなく、戦争や自然災害などが起きると、その<現場>に行って調査するジャーナリストでもある。それが同名のドキュメンタリーを生み出した。1%が99%を支配する世界がどうしてつくられたのか。映画は、そのまま3.11後の日本の現実と重なる。

作品情報
 
作品時間80分
監督(製作年)マイケル・ウィンターボトム/マット・ホワイトクロス
(2009年)
DVD販売3,200円(税別)旬報社(TEL03-3943-9911/FAX03-3943-8396)
DVD上映貸出31,500円(30人以下) 
公式HPビデオプレスhttp://vpress.la.coocan.jp/shock.html
DVD販売HP句報社http://www.junposha.com/catalog/product_info.php/products_id/863

 

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