*

武器なき斗い

公開日: : 最終更新日:2017/03/12 上映会, 人権を守る憲法, 作品紹介

武器なき斗い

『武器なき斗い』(140分)監督:山本薩夫

第33回「武器なき斗い」20170225

上映会案内チラシはこちらから

第33回「武器なき斗い」20170326

【上映情報】

第33回 憲法を考える映画の会『武器なき斗い』(2017/3/26・原宿駅)のご案内
と き:3月26日(日)13時半〜16時半
ところ:千駄ヶ谷区民会館集会室
映 画:『武器なき斗い』(140分)監督:山本薩夫
参加費:一般1000円 学生:600円

「横浜事件を生きて」「小林多喜二」に続いて、今、論議されている共謀罪法の危険について考えるために、「共謀罪法=治安維持法」と言う視点から映画『武器なき斗い』を選びました。

「治安維持法とは?」と考えたときに、『小林多喜二』と並んで、治安維持法改悪に完全と闘おうとして凶刃に倒れた山本宣治を忘れることが出来ません。
この映画をみんなで見ることをきっかけにして、治安維持法や特高警察の恐ろしさ、共謀罪法の危険について考え、話し合い、共謀罪法に反対していきたいと思います。

【映画の解説】 

1929年、政府の治安維持法改悪にただ一人反対し,右翼の凶刃に倒れた労農党代議士、ヤマセンこと山本宣治の人間味あふれる生涯を描く。
監督は『白い巨塔』『華麗なる一族』の山本薩夫。
労働者たちのカンパで作られた本作は,「60年安保」が高揚した1960年、浅沼稻次郎社会党委員長がテロに倒された直後に公開され話題となった。

【映画の物語】

大正14年、普通選挙法と抱き合わせて成立した治安維持法によって,社会運動家や自由主義者への弾圧は強まった。同志社大学で教壇に立っていた山本は,先進的な性教育を教えていたが、それさえ弾圧の対象となり大学を追われてしまう。
社会運動へ身を投じた山本は,普通選挙に立候補、苦しい選挙干渉と弾圧を退けて代議士に当選した。
治安維持法改悪を狙う政府に,山本は帝国議会での反対演説を心に決めて東京に向かうがその前日、右翼の凶刃に倒れる。そして戦後…。

監督:山本 薩夫 製作:伊藤 武郎 角正 太郎 原作:西口 克己「山宣」
脚本:依田 義賢 山形 雄策 撮影:前田 実 音楽:林 光
出演:下元 勉 渡辺 美佐子 東野 栄治郎 小沢 昭一 谷 育子

武器なき斗い1 武器なき斗い2

武器なき斗い3 武器なき斗い4

武器なき斗い5 武器なき斗い

 憲法を考える映画の会あとおいニュース第9号(2017年3月15日発行)

憲法を考える映画の会あとおいニュース9号(20170311)

憲法を考える映画の会あとおいニュース9号(20170311)オモテ 憲法を考える映画の会あとおいニュース9号(20170311)ウラ

ad

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

関連記事

圧殺の海オモテ

圧殺の海─沖縄・辺野古

映画「圧殺の海─沖縄・辺野古」のご案内 2014 年7月1日、安倍首相が集団的自

記事を読む

camera

壊された5つのカメラ パレスチナ・ビリンの叫び

■息子の誕生で手にしたカメラがパレスチナの現実を鮮明に写し出す パレスチナの民衆抵抗運

記事を読む

annai

戦争案内

明治以来日本が起こした戦争は、いったい誰がなぜ始めたのだろうか?アジア各国への長年の 取材と

記事を読む

ch

チェルノブイリ・ハート Chernobyl Heart

1986年4月26日、チェルノブイリ原発事故発生。
その事故により広く周囲に大量に撒き散らさ

記事を読む

kenpo

映画日本国憲法

■戦後60年目を迎えた2005年、自衛隊のイラク派兵をきっかけに憲法についての踏み込んだ議論

記事を読む

第35回「『知事抹殺』の真実」

「知事抹殺」の真実

「知事抹殺」の真実 映画『知事抹殺の真実』2016年制作 我孫子亘監督 80分   第

記事を読む

Hirokawa_B5_H1_N_ol

映画『広河隆一 人間の戦場』

映画『広河隆一 人間の戦場』 監督:長谷川三郎 2015年/HD/日本/98分/ドキュメンタリー

記事を読む

第41回「ザ・思いやりパート2」20180224

『ザ・思いやりパート2 希望と行動編』

『ザ・思いやりパート2 希望と行動編』   チラシpdf 「第41回憲法を考える映画の

記事を読む

「自主制作映画見本市」190408入稿時

自主制作・上映映画見本市

自主制作・上映映画見本市 「自主制作・上映映画見本市」 2019年4月30日 (休) 9

記事を読む

hn

ヒロシマナガサキ

白い光、黒い雨、あの夏の記憶―『はだしのゲン』の中沢啓治氏ら14人の被爆者と、原爆投下に関与

記事を読む

ad

ad


第55回「アフガニスタン 用水路が運ぶ恵みと平和」20200211入稿時原稿
映画『アフガニスタン 用水路が運ぶ恵みと平和』

アフガニスタン 用水路が運ぶ恵みと平和 【上映会情報】

「自主制作映画見本市#2」20200113オモテ
自主制作・上映映画見本市#3

自主制作・上映映画見本市#3   と き:2020年1月13日

第54回「主戦場」20191128制作オモテ
映画「主戦場」

映画『主戦場』 【上映情報】 第54回 憲法を考え

「靖国・地霊・天皇」上映とお話の会-2オモテ
「遠近を抱えてPART2」「靖国・地霊・天皇」上映会

「遠近を抱えてPART2」「靖国・地霊・天皇」上映会   【上映情

天皇制を考える20191012
特別講演会 「現代天皇制による『心の支配』」

憲法を考える映画の会 映像とお話 特別講演会  10月22日即位の礼

→もっと見る

PAGE TOP ↑