武器なき斗い
武器なき斗い
『武器なき斗い』(140分)監督:山本薩夫
上映会案内チラシはこちらから
【上映情報】
第33回 憲法を考える映画の会『武器なき斗い』(2017/3/26・原宿駅)のご案内
と き:3月26日(日)13時半〜16時半
ところ:千駄ヶ谷区民会館集会室
映 画:『武器なき斗い』(140分)監督:山本薩夫
参加費:一般1000円 学生:600円
「横浜事件を生きて」「小林多喜二」に続いて、今、論議されている共謀罪法の危険について考えるために、「共謀罪法=治安維持法」と言う視点から映画『武器なき斗い』を選びました。
「治安維持法とは?」と考えたときに、『小林多喜二』と並んで、治安維持法改悪に完全と闘おうとして凶刃に倒れた山本宣治を忘れることが出来ません。
この映画をみんなで見ることをきっかけにして、治安維持法や特高警察の恐ろしさ、共謀罪法の危険について考え、話し合い、共謀罪法に反対していきたいと思います。
【映画の解説】
1929年、政府の治安維持法改悪にただ一人反対し,右翼の凶刃に倒れた労農党代議士、ヤマセンこと山本宣治の人間味あふれる生涯を描く。
監督は『白い巨塔』『華麗なる一族』の山本薩夫。
労働者たちのカンパで作られた本作は,「60年安保」が高揚した1960年、浅沼稻次郎社会党委員長がテロに倒された直後に公開され話題となった。
【映画の物語】
大正14年、普通選挙法と抱き合わせて成立した治安維持法によって,社会運動家や自由主義者への弾圧は強まった。同志社大学で教壇に立っていた山本は,先進的な性教育を教えていたが、それさえ弾圧の対象となり大学を追われてしまう。
社会運動へ身を投じた山本は,普通選挙に立候補、苦しい選挙干渉と弾圧を退けて代議士に当選した。
治安維持法改悪を狙う政府に,山本は帝国議会での反対演説を心に決めて東京に向かうがその前日、右翼の凶刃に倒れる。そして戦後…。
監督:山本 薩夫 製作:伊藤 武郎 角正 太郎 原作:西口 克己「山宣」
脚本:依田 義賢 山形 雄策 撮影:前田 実 音楽:林 光
出演:下元 勉 渡辺 美佐子 東野 栄治郎 小沢 昭一 谷 育子
憲法を考える映画の会あとおいニュース第9号(2017年3月15日発行)
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