*

ひまわり ~沖縄は忘れないあの日の空を~

公開日: : お知らせ, 上映会, 作品紹介, 沖縄を考える

映画「 ひまわり ~沖縄は忘れないあの日の空を~ 」

ひまわり

■あの悲惨な沖縄戦から生き延びた沖縄県民は、今度こそ戦争のない平和な時代をと一生懸命働いた。その矢先の1959年6月30日、突然、嘉手納基地から飛 び立った米軍のジェット戦闘機が石川市(現うるま市)へ墜落し民家を押しつぶしながら、宮森小学校へ炎上しながら激突した。住民6名、学童11名の尊い命 を一瞬に奪う大惨事となった。そこはまるで生き地獄の有様だった。沖縄戦で多くの命を失った県民にとって戦後の子ども達は正に沖縄の希望の星であった。遺 族をはじめ県民の嘆き悲しみは尽きることはなく52年たった今日まで続いている。この映画はその遺族・被害者たちの証言を元に制作され、今や沖縄だけでは ない日本人全体が抱える基地・外交問題などに大きな疑問投げかける久々の社会派ドラマである。2012年制作(監督:及川 善弘)

■DVD未販売 ■全国の配給会社:http://www.ggvp.net/himawari/agency.html

■公式ホームページ http://www.ggvp.net/himawari/

■予告編:http://www.youtube.com/watch?v=tkEJTaLGjls

【映画情報】

企画・製作:桂壮三郎

監督:及川善弘

原案/「石川・宮森ジェット機墜落事故証言集(石川・宮森630会編)」

脚本/大城貞俊、山田耕大  脚本協力/宜野座由子   製作/本村初枝  プロデューサー/森田勝政
撮影監督/前田米造(J.S.C)   撮影/岩崎登  照明/赤津淳一  録音/北村峰晴  編集/奥原好幸助監督/中里洋一  美術/春木章  音楽/山谷知明  視覚効果/田口清隆  スクリプター/堀北昌子
キャステイングプロデューサー/松永琴  協力プロデューサー/山本洋 宜野座映子

映画「ひまわり」製作委員会/ゴーゴービジュアル企画  沖縄県映画センター
主題歌/「ひまわり」 Civilian Skunk(アミディア/ポニーキャニオン)

ノベライゼーション/ひろはたえりこ(汐文社 刊)
配給/映画センター全国連絡会議 ゴーゴービジュアル企画    宣伝/トラヴィス  制作協力/青銅プロダクション

【上映会のご案内】

伊藤塾企画映画鑑賞会『ひまわり~沖縄は忘れない、あの日の空を~』(5月16日渋谷)

ひまわり鑑賞会チラシ

日時:2015年5月16日(土)14:30~17:30
会場: 伊藤塾 東京校(渋谷)
〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町17-5 TEL:03-5489-2153
入場無料:どなたでもご参加いただけます。

「実在の事件を基に 現在の日本に問う 沖縄の歴史と基地」

この映画は本土復帰40年企画作品として、実際に起こった2つの米軍機墜落事件をモチーフにして製作されました。
一つは1959年6月30日、アメリカ占領下での宮森小学校での事件、もう一つは2004年8月13日、本土復帰後の沖縄国際大学での事件です。
沖縄が日本に復帰して42年が経ちましたが、沖縄に存在する米軍基地の実態は復帰前とほとんど変わっていません。
日本の国土面積の0.6%しかない沖縄の地に、米軍施設の7割以上がひしめき、軍用機通過など訓練時の爆音により、周辺住民が人間らしい生活を営めないという理不尽な現状が今でも解消されていません。
「ひまわり」を鑑賞をすることで、苦しむ人の立場に立ち、一緒に基地問題を考えましょう。

監督:及川善弘、主演:長塚京三、須賀健太、能年玲奈、福田沙紀ほか

https://www.itojuku.co.jp/…/ot…/20150516_himawari/index.html

当日の流れ:
14:00~ 受付開始
14:30~ 主催者挨拶
法学館法律事務所代表弁護士/伊藤塾講師 山本有司
14:40~・沖国大 ヘリ墜落直後の映像放映(2004/8/13撮影)
・ 映画「ひまわり」鑑賞
16:40~ 司会挨拶、交流会
※ なお、当日は放映教室にて沖縄国際大学で起きたヘリ墜落
事故の現場周辺の写真の展示もご覧いただけます。
製作支援/映画「ひまわり」を成功させる沖縄県民の会 映画センター全国連絡会議 大阪教映社 中国共同映画
©2012年 映画「ひまわり」製作委員会

 

ad

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

関連記事

ホピの予言

憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (76) 『東京平和映画祭 for youth 「あなたが戦地に行く前に・・・」 ~マスメディアが伝えない本当の話

憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (76) 『東京平和映画祭 for youth 「あなたが戦

記事を読む

北から来た少女 ~韓国・脱北者の2年

憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (52) 『アジア映画作品上映会』

憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (51) 『アジア映画作品上映会』 (初出2005年6月1

記事を読む

naikin

南京 引き裂かれた記憶

南京事件を追いかけてきた松岡環さんの約10年に渡る取材より、中国人被害者6名、元日本軍兵士7

記事を読む

第37回「戦ふ兵隊・日本の悲劇」20170731

戦ふ兵隊 日本の悲劇

第37回憲法を考える映画の会 と き:2017年8月27日(日)13:30~16:30 ところ:

記事を読む

hibaku

映画「ヒバクシャ 世界の終わりに」

映画「ヒバクシャ 世界の終わりに」 2003年制作 日本映画 116分 鎌仲ひとみ監督(2003

記事を読む

oshie

やーさん ひーさん しからーさん ─集団疎開学童の証言─

やーさん(ひもじい)ひーさん(寒い)しからーさん(寂しい) もう一つの沖縄戦─ それは

記事を読む

109不撓不屈

憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (109) 『不撓不屈』

憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (109) 『不撓不屈』 (初出2006年6月19日掲載・

記事を読む

若者たち

憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (117) 『映画「若者たち」三部作シリーズ上映会』

憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (117) 『映画「若者たち」三部作シリーズ上映会』 (初

記事を読む

第43回「500年─独裁者を裁くのは誰か?」「グラニート」20180509決定稿

映画『500年─権力者を裁くのは誰か?』

映画『500年─権力者を裁くのは誰か?』   「第43回憲法を考える映画の会」上映会『500

記事を読む

27めだか

憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (27) 『めだか』

憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (27) テレビドラマ『めだか』 (初出2004年11月1

記事を読む

ad

ad


第86回「日本人はなぜ戦争へ向かったのか」案内チラシ入稿原稿(2026年1月24日作成)オモテ
第86回憲法を考える映画の会「日本人はなぜ戦争へ向かったのか “熱狂”はこうして作られた」

第86回憲法を考える映画の会「日本人はなぜ戦争へ向かったのか “熱狂”

20110622-1
『憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (137) 『赤貧洗うがごとき』 上映会

憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (137) 『赤貧洗うがごとき

81ToHNXMa1L._AC_UF8941000_QL80_
憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (136) 『武器よさらば』

憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (136) 『武器よさらば』

o0415055312756223020
憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (135) 『私たちは忘れない』

憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (135) 『私たちは忘れない

紀子の食卓
憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (134) 『紀子の食卓』

憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (134) 『紀子の食卓』

フラガール
憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (133) 『フラガール』

憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (133) 『フラガール』

→もっと見る

PAGE TOP ↑