イスラム映画祭2015
イスラム映画祭2015
と き:2015年12月12日(土)〜18日(金)
ところ:ユーロスペース(〒150-0044 東京都渋谷区円山町1-5 電話:03-3461-0211)
映画祭について
信者数が16億人を越える世界三大宗教の一つでありながら、いまだ日本人にはなじみの薄い“イスラーム”。
アッラー(神)、クルアーン(経典)、モスク(礼拝所)、または、女性が身にまとうヴェール…。
そんな断片的な情報しか知りえない私たちが本当のイスラームを知るために、国内で初めて、“イスラーム”をテーマに映画祭を開催いたします。
9本の映画が教えてくれるとおり、イスラームはアラブのみならず、今や世界中に広がっています。映画を通じて、旅をするようにイスラームの世界へ―。
料金
料金『禁じられた歌声』以外の8作品
一般1300円/大学・専門学校生1100円/会員・シニア1100円/高校生800円/中学生以下500円 3回券3300円
『禁じられた歌声』
一般1800円/大学・専門学校生1400円/会員・シニア1200円/高校生800円/中学生以下500円
会期:2015年12月12日(土)~18日(金)
会場:渋谷ユーロスペース
主催:イスラーム映画祭実行委員会
運営:シネヴィル/シーハウス(担当/藤本・笠原)
公式ホームページ(開催概要)
http://cineville.jp/iff/%E9%96%8B%E5%82%AC%E6%A6%82%E8%A6%81
【プログラム】
12月15日
13:00「ガザを飛ぶブタ」 15:00「法の書」 17:55「ムアラフ 改心」
12月16日
13:00「トンブクトゥのウッドストック」 15:00「法の書」
17:00「ムアラフ 改心」 19:00「二つのロザリオ」
12月17日
13:00「神に誓って」 16:30「カリファーの決断」 18:30「法の書」
12月18日
13:00「ムアラフ 改心」16:00「ガザを飛ぶブタ」 18:55「長い旅」
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【イスラム映画祭に寄せて】
むかし『友だちのうちはどこ?』という映画を見たことがあります。1987年のイラン映画です。
乾いた国の話だと思うのに、見終わってとても潤いを感じました。
子どもの気持ちはどこでも、いつでも(自分が子どもの頃も)おんなじだなあ、と、人々の生活、その中の幸せとか、心配とかそれぞれに違っているけど、似ているなあ、と、思いました。
海外を旅行しても、人々の生活に触れることが多いほど、自分たちとは違っていて面白いと思うところと、自分たちと同じだと思って安心するところ、感動するところがあります。
あまり知らない国の映画を見ても同じように思うことがあります。
イスラムというとすっかり怖い国だ、危ない国だと、多くの人が報道されるものを見て、思ってしまいます。
でも、そこにたくさんの人々が生き、生活していることを、映画は豊かなイメージで教えてくれます。
人々が、楽しみや喜びや不安や心配や私たちと同じような悩みを持っていると言うことを知ることができます。
人々の気持ちと生活が描かれた映画を一つでも見れば、その国や土地に生きることのイメージが違ったものになると思います。
感動する作品に出会えればなおさらです。S.H.
(映画祭がすでに始まってしまって途中からの案内になってすみません。でも、『禁じられた歌声』という西アフリカのマリの映画は、26日からユーロスペースで上映されると言うことで期待しています。ティンブクトゥは32歳の時に歩き回った砂の街です)
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