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憲法映画祭2026

公開日: : 最終更新日:2026/05/18 上映会, 作品紹介, 憲法を考える映画, 戦争を考える

憲法映画祭2026(4月18日)

「憲法映画祭2026」20250418(20260222入稿時原稿)差し替え用オモテ

第87回憲法を考える映画の会 憲法映画祭2026

日時:2026年4月18日(土)10時20分〜20時40分
会場:文京
シビックホール(2階)小ホール(春日駅2分・後楽園駅2分)
*昨年までの会場と会場が変わりました。ご注意下さい

■プログラム
4
月18日 10:00 開場 10:20 開会
10:30〜13:10
 映画「二十四の瞳」
13:10〜13:50  
食事休憩
13:50〜15:50
 映画「ラストメッセージ 不死身の特攻兵佐々木友次伍長 」
16:00〜18:10
 映画「ありふれたファシズム 野獣たちのバラード 」
18:10〜18:20
 アニメ「戦争のつくりかた What Happens Before War 」
18:30〜20:40
 映画「百姓の百の声」

■ 参加費:1日券一般2500円(若者1500円)
1
回券一般1000円(若者500円)
*『
二十四の瞳』のみ入場無料(1日券の対象に入りません)

戦争を体験した人たちが、日本国憲法をどのように受け止め、それに未来を託したのかを感じ、考えたいと思いました。
その
日本国憲法をなぜ変えようとするのでしょうか?戦争ができる軍隊を持ちたいからですか?
強力
な権力を持って、思いのままの政治を行いたいからですか?

私たちは、今回選んだひとつひとつの作品の作り手が何を伝えようとして作品を創ったのか、考えていきたいと思います。
5
つの上映作品の作り手が伝えようとしているもの。それは人々の「いのち」が大切にされ、生き生きと生きていける社会ではないでしょうか。
それ
はまた日本国憲法が世界に向けてめざそうとしたものだと思うのです。

10:30〜13:10 映画「二十四の瞳」

昭和3年、小豆島の分教場に⼥性教師、⼤⽯先⽣が赴任してきた。12⼈の教え⼦たちはみんな⼤⽯先生を慕い、彼⼥もまたこの子たちの美しい瞳を濁したくないと願う。しかし、日本中を覆う戦争の暗雲は、やがて否応なしに子どもたちの運命を狂わせていく。 
⽊下
恵介監督は、子どもたちの澄んだ瞳を素直に映し出すことに努めつつ、戦争に対する怒りを弱者の流す涙を持って静かに訴えかけていく。  (156分/1954年/⽊下恵介監督作品)

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13:50〜15:50 映画「ラストメッセージ不死身の特攻兵佐々木友次伍長」

上官の命令が絶対とされた戦時下で「死んで来い」と9回“特攻出撃”を命じられ、9回とも生還した兵⼠がいた。佐々⽊友次伍長21歳。陸軍最初の特攻隊「万朶隊」操縦⼠。⼆度も敵艦船に「突入」「戦死」と報じられ「軍神」 扱いされたが、奇跡的に生還。「十死零生」の特攻攻撃から佐々⽊伍長はなぜ生還できたのか? それに対し「軍」は上官はどう応じ、彼をどう処したのか?本人の証言をもとに、日本の軍隊とは問う。 (98分/2021年/上松道夫監督作品)

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16:00〜18:10 映画「ありふれたファシズム野獣たちのバラード」

“ファシズムは…あなた自身の心の奥にもある!” この映画の目的は、ファシズムをあの時代の典型的な現象として理解し、当時の普通のドイツ人の精神を明らかにし、なぜ彼らがヒトラーに従っていったか、いかにしてナチズムが彼らの弱点を見いだし、それをうまく利用したかを説明することにあった。
ファシズム
を生み出す土壌について、人間を野獣に変え、人間を破壊していくやり口について考察し、人間が人間であるために何がなされねばならぬかを深く考えたい。ポピュリズムに覆われた今の政治、社会の状況に重ねて、その危険を考える。 (129分/1965年/ミハイル・ロムニ監督作品)

18:10〜18:20「戦争のつくりかたWhat Happens Before War」

日本人は約80年、直接には戦争を経験していない国の中で生きてきました。しかしこのまま行けば、次の世代が戦争を経験することになってしまうかもしれません。戦争を知らない世代が、自分たちの都合や責任感の無さによって、次の世代に戦争を押し付けてしまうことになるかもしれないのです。
40
人のクリエイターが反戦への思いを込め、力をあわせて完成したアニメーション。(8分/2015年/アニメーションプロジェクトNOddIN制作)          

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18:30〜20:40 映画「百姓の百の声」

⾃然と向き合い、作物を熟知する、農業従事者の⼈々にスポットを当てる。「農」をテーマに全国の農家の⼈々の知恵や工夫、そして⼈⽣を丁寧なインタビューと美しい映像で紡ぎ出す。彼らが畑で何と格闘しているのか、ビニールハウスの中で何を考えているのか。⼩⼿先では解決できない様々な矛盾を独自の⼯夫で克服する彼らの姿を通し、多くの人々が「風景」としか見ていない営みのコアな姿を、鮮やかに浮かび上がらせていく。 (130分/2022年/柴⽥昌平 監督作品)

憲法映画祭2026の案内チラシのダウンロードはこちらから

 

 

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