憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (95) 「亀井文夫が見た日本ドキュメンタリーの原風景」
憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (95)
「亀井文夫が見た日本ドキュメンタリーの原風景」
(初出2006年4月3日掲載)
*(註)下記の解説中の上映会の日時は、この記事が掲載された2006年当時のものです。
2006年の公開当時にどのような上映会がもたれたか、という視点で記事をご覧ください。
ドキュメンタリー映画界の巨匠として知られる亀井文夫氏の2つの作品が上映されます。
『戦う兵隊』は戦時下の中国戦線に従軍して撮影されたもので、
陸軍省後援の国策映画として作られたにもかかわらず、
反戦的な傾向を持った作品として上映禁止になったことで知られるそうです。
『生きていてよかった』は原水爆禁止世界大会へ向け、核戦争時代の放射能の恐怖を描いたものだそうです。
平和主義や人権など憲法の理念を考える機会になると思われます。
【日時】 2006年4月8日(土)14時開場
14時20分『戦ふ兵隊』
15時40分『生きていてよかった』
【場所】 神奈川・横浜美術館レクチャーホール(根岸線・市営地下鉄桜木町駅下車)
【料金】 1作品800円 通し券1500円(当日券)
【主催・問い合わせ】POPULAS
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