アムネスティ・フィルム・フェスティバル2015
アムネスティ・フィルム・フェスティバルのご案内
政府を批判するだけで投獄される、
紛争下で人びとの命が失われていく、
民族の違いやジェンダーによって社会から差別される…。
世界には、ともすれば私たちが忘れてしまいがちな、
不条理に光をあてる映画が数多くあります。
2年に一度開催するアムネスティ・フィルム・フェスティバル(アムネスティ映画祭)は、異なる文化や背景を持つ制作者が、さまざまな思いで作り上げたフィ クションやドキュメンタリーを通して、世界で何が起きているのか、人間の尊厳とは何か、を皆さまと一緒に考えていくことを目指しています。
開催概要
http://www.amnesty.or.jp/aff/outline/index.html
名称 | 第5回 アムネスティ・フィルムフェスティバル2015 チラシをダウンロード | |
日時 | 2015年1月24日(土)・25日(日) | |
会場 | ヤクルトホール(東京都港区東新橋1-1-19 ヤクルト本社ビル) | |
主催 | 公益社団法人 アムネスティ・インターナショナル日本
〒101-0052 東京都千代田区神田小川町2-12-14 晴花ビル 7F TEL:03-3518-6777/FAX:03-3518-6778 |
|
上映作品 | 24日11時 「禁じられた声」
13時半「Call me Kuchu ウガンダで、生きる」 16時 「SAYAMA みえない手錠をはずすまで」 18時 「アイ・ウェイウェイは謝らない」 25日10時半「我々のものではない世界」 13時 「ハーフ」 14時50分「ブライアンと仲間たち パーラメント・スクエア SW1」 17時半「60万回のトライ」 |
上映作品と日程
http://www.amnesty.or.jp/aff/works_and_schedule/index.html
チケット
http://www.amnesty.or.jp/aff/ticket/index.html
ad
関連記事
-
-
【更新】「アメリカばんざい」「One Shot One Kill」の2作品を追加
戦争を考える映画 アメリカの戦争の2作品「アメリカばんざい」「One Shot One Ki
-
-
書籍『十代の君たちへ─ぜひ読んでほしい憲法の本 日野原重明著』のご案内
書籍の紹介になりますが、いま、日本国憲法を知り考えたいと思っている人たちにそして、日本国憲法につ
-
-
西国分寺で『標的の村』上映会
西国分寺で『標的の村』上映会 2014年7月2日(水)❶10:30〜12:10 ❷14:00〜15
-
-
テレビドキュメンタリー番組『言わねばならないこと─新聞人 桐生悠々の警鐘』
テレビドキュメンタリー番組『言わねばならないこと─新聞人 桐生悠々の警鐘』 【上映情報】
-
-
【更新】「ありふれたファシズム」の作品紹介・上映会案内
「ありふれたファシズム」の作品紹介 第14回憲法を考える映画の会に上映する「ありふれたファシズム─
-
-
【更新】『こわされた5つのカメラ』『沈黙を破る』の2作品を作品紹介に加えました。
イスラエルによるガザ攻撃で1000人以上の市民が殺されたと報道されています。このような殺戮
-
-
「パレスチナ・ガザのドキュメンタリー映画 8.8 緊急上映会のご案内
「パレスチナ・ガザのドキュメンタリー映画 8.8 緊急上映会 Here and Now 私たちにで
-
-
「10年後の空へ」アップしました。
「10年後の空へ」アップしました。
-
-
【上映会】UNHCR難民映画祭2018
UNHCR難民映画祭2018 【2018年スケジュール 】 イタリア 文化会館(東京):