「平和の灯を!ヤスクニの闇へ 2014キャンドル行動」のご案内
「平和の灯を!ヤスクニの闇へ 2014キャンドル行動」のご案内
日時 : 2014年8月9日(土)13:30〜18:30 19:00〜キャンドル・デモ
会場: 在日本韓国YMCA スペースYホール(地下)・国際ホール(9F)
参加協力券: 1000円
「靖国参拝は「平和の維持」に必要か?!
─世界からみるヤスクニ─
シンポジウム : ドイツ・アメリカからみるヤスクニ
報告1 「旧枢軸国」ドイツからヤスクニを見る
報告者 パウル・シュナイス(牧師)
報告2 「同盟国」アメリカからヤスクニを見る
報告者 ダグラス・ラミス(沖縄国際大学教員)
報告3 戦没者追悼と靖国神社
報告者 内田雅俊(弁護士)
報告4 軍事大国化への道と戦没者顕彰
報告者 山田昭次(立教大学名誉教授)
コンサート ソン・ビョンフィ、ムン・ジンオ(韓国民衆音楽家)など
ホームページ
http://peace-candle.net/
(呼びかけ文)
昨年12月26日、安倍首相は現職総理としては2006年以来7年ぶりに靖国神社を参拝しました。安倍首相は中国、韓国から非難・反発を招くことを承知で、なおかつ同盟国たる米国の懸念表明、制止をも振り切って靖国参拝を強行したのです。「国のために戦い、尊い命を犠牲にされた御英霊に対して、哀悼の誠を捧げる」ため、「二度と戦争の惨禍によって人々が苦しむことのない時代をつくるとの誓い、決意をお伝えする」(談話)ためであり、非難される覚えはないと安倍首相は言います。
しかし、安倍首相の参拝目的については、「産経」主張(2013年12月27日付)が明け透けに語っています「首相がその靖国神社に参拝することは、国を守る観点からも必要不可欠な行為」「指導者の責務を果たす首相の参拝は自衛官にとっても強い心の支えになるはず」。靖国参拝は、集団的自衛権行使容認→自衛隊の海外派兵・戦闘参加→“戦死者”発生→「英霊化」を見越したものであることは疑いありません。
安倍首相の「積極的平和主義」が武力行使をためらわない「平和主義」であるように、靖国参拝の下の「不戦の誓い」は戦死者顕彰と一体です。そして、安倍首相は「村山談話」見直しを公言し、「侵略の定義は定まっていない」と述べ、靖国神社に祀られているA級戦犯を戦犯とは認めず、戦後教育は「マインド・コントロールであった」と言って憚りません。筋金入りの歴史修正主義者、日本を「戦争する国」に変えようとする“軍国主義者”の靖国参拝に世界が懸念を表明し、警戒しています。
今年のキャンドル行動は、安倍首相の言う「不戦の誓い」「平和の維持」のための靖国参拝を韓国、沖縄、台湾のみならず、ドイツ、アメリカがどう見ているかを明らかにし、その欺瞞と虚妄を確認する場にしていきます。併せて、戦死者に対する真の「不戦の誓い」とは何か、「平和の維持」に不可欠の行動とは何かを確認していきます。ご参加のほどお願いいたします。
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