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憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (163) クルド文化交流会&映画上映会「クルドの山々よ、高らかな民族の歌を聞け!」『わが故郷の歌』

公開日: : シネマDE憲法, 上映会, 作品紹介

憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (163)
クルド文化交流会&映画上映会「クルドの山々よ、高らかな民族の歌を聞け!」『わが故郷の歌』
(初出2007年2月26日掲載)

わが故郷の歌

*(註)下記の解説中の上映会の案内は、この記事が掲載された2007年当時のものです。
2007年当時どのような上映活動が行われていたかという視点で記事をご覧ください。

アムネスティ・インターナショナル日本より、下記のご案内をいただきました。
日本国憲法の人権・平和について考える機会になると思います。(法学館憲法研究所事務局)
クルド文化交流会&映画上映会「クルドの山々よ、高らかな民族の歌を聞け!」

世界が注目するバフマン・ゴバディ監督の献身作、『わが故郷の歌』の上映会を開催します。
祖国なき民、クルド人の苦悩や喜び、悲しみ、そして希望がよく表現され、平和の意味や故郷とは何なのかを考えさせられる映画です。
上映会の前にはノンフィクション・ライターの中島由佳利氏を迎え、クルド文化についての講演やクルド人の方々との交流会も行います。クルドの文化に触れてみませんか。

【日時】
2007年3月24日(土)
クルド文化交流会 14:00~17:00 和室2・3にて
映画上映会  18:30~20:10 催し広場にて

【場所】 (最寄り駅名・駅からの時間)
川口総合文化センター リリア(JR川口駅西口正面)
TEL 048-258-2000
URL(http://www.lilia.or.jp/

【定員】  クルド文化交流会60人 映画上映会150人

【参加費】
クルド文化交流会:資料代として500円 (クルドのお茶・お菓子つき)
映画上映会:チケット代 一般 800円  クルド人 500円

【締切日】2006年3月24日
【お問い合わせ先】
社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
TEL:03-3518-6777 FAX:03-3518-6778
E-mail:amnestyinternationaljapan@gmail.com
HP

******************************

『わが故郷の歌』

「酔っぱらった馬の時間」のバフマン・ゴバディ監督が、再びイラン・イラク国境に暮らす民族クルド人の置かれた過酷な現実を描いたヒューマン・ドラマ。イラクによるクルド人大量虐殺の悲劇を背景に、イランのクルド人村に住む一人の老歌手が、かつての妻を救うため2人の息子とともにイラクへ向かう。

2002年製作/100分/イラン
原題または英題:Gomgashtei dar Aragh
配給:オフィスサンマルサン
劇場公開日:2004年2月21日

あらすじ

イラク国境近く、イランのクルド人村。往年のクルド人民族音楽のミュージシャン、ミルザのもとに、イラクへ渡った彼の最後の妻ハナレから助けを求める知らせが届く。ハナレはかつて、女性が歌うことを禁じたイランを捨て、男とイラクへ駆け落ちしたのだった。自分を裏切った妻だが、ミルザは彼女を救い出すためイラクへ旅立つことを決意する。渋る2人の息子アウダとバラートを説得し、3人で村を立つ。まずはハナレからの手紙があるという難民キャンプへ向かうが……。

スタッフ

監督・脚本・製作:バフマン・ゴバディ

撮影:サイド・ニクザート

出演:Mirza:シャハブ・エブラヒミ
    Audeh:アッラモラド・ラシュティアン
    Barat:ファエグ・モハマディ
    The Teacher:サイード・モハマディ
    Hanareh:イラン・ゴバディ

(映画.com『わが故郷の歌』 https://eiga.com/movie/52142/より転載)

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