黒い太陽・南京
1937年7月7日、盧溝橋での発砲事件から、日本と中国は戦争状態に突入。しだいに戦線は拡大し、やがて南京で激しい攻防が繰り広げられるのだった。ムー・トンフェイ監督が放つ、ショッキングな戦争ドキュメンタリー映画。
作品情報 | |
---|---|
作品時間 | 88分 |
監督(製作年) | ムー・トンフェイ(2009年) |
販売元 | ジェネオン・ユニバーサル・エンタテイメント |
価格 | DVD販売:3,694円(楽天ブックス) |
予告編 |
ad
関連記事
-
-
ハーツ・アンド・マインズ ベトナム戦争の真実
ハーツ・アンド・マインズ ベトナム戦争の真実 これは、様々な証言や取材映像、ニュース・フィルム、戦
-
-
映画『OKINAWA 1965』
映画『OKINAWA 1965』 【上映案内】 第46回 憲法を
-
-
第3回「憲法と市政を考える映画会」@立川 『白バラの祈り ゾフィー・ショル、最後の日々』上映会
第3回「憲法と市政を考える映画会」@立川 『白バラの祈り ゾフィー・ショル 最後の日々』 と
-
-
映画『人らしく生きよう─国労冬物語』
映画『人らしく生きよう─国労冬物語』 【上映情報】 憲法を考える
-
-
映画『軍隊をすてた国』
映画『軍隊をすてた国』 解説 中米コスタリカ共和国は、軍隊を廃止してから半世紀以上
-
-
One Shot One Kill
One Shot One Kill 米海兵隊・ブートキャンプ(新兵訓練所)の12週間の訓練
ad
- PREV
- 焼け跡から生まれた憲法草案
- NEXT
- 中国インデペンデント映画祭