第20回 「憲法を考える映画の会」『誰も知らない基地のこと』
第20回 「憲法を考える映画の会」 『誰も知らない基地のこと』
第19回「憲法を考える映画の会」
日時:9月13日(日)13:30~16:30
会場:東京体育館 第4会議室
(総武線千駄ヶ谷駅・地下鉄大江戸線国立競技場駅2分)
映画『誰も知らない基地のこと』(74分)2010年制作
参加費:一般1000円 学生600円
自民党は、なぜ憲法の解釈をねじ曲げて、日本を戦争ができる国にしたいのか?なぜ辺野古基地建設を強行し、なぜ戦争するための法案を強行するのか?そのことを考える手がかりの一つがこの映画にあります。それは、戦争を必要とするアメリカの経済であり、戦争によって人のいのちを食い物にしている軍産複合体です。その歩みは、世界の戦後史そのものであり、日米関係そのものであり、また戦争や基地に反対する市民運動の歩みでもあります。その構造を明らかにすることによって「このままではいけない」という声をあげ、変えていかなくてはならない。いまそれが一つの山を迎えようとしています。
「集団的自衛権関連法案(戦争法案)」に反対、廃案をどのようにねばり強く続けて行くか、考えていくためにもまず「的」はどこに衣あるのかを知りたいとこのプログラムを企画しました。
【映画の解説】
日本人が知らない米軍基地問題の常識。世界中の米軍基地でさまざまな問題が起こっている。
なぜ基地はなくならないのか?なぜ基地は増え続けるのか?世界各国で起こっている米軍基地問題の真実を暴く。
イタリアで2007年に起きた、米軍基地拡大への反対運動をきっかけに、イタリアの若手監督2人がその謎をさぐる旅に出て制作したドキュメンタリー。主な取材先はビチェンツァ (イタリア)、ディエゴ・ガルシア(インド洋)、普天間(日本・沖縄)。
基地の騒音や兵士が起こす事件や事故に苦しむ住民と専門家への取材を通じ、あまりに横暴な米軍と膨らみ続ける軍産複合体の真実を明らかにしていく。そこには、戦争しなければ経済が成り立たないアメリカの経済、アメリカ人兵士を含めそれによって殺され生活を奪われていく人々のいのちという戦後の歴史と、現在、未来が見えて来て何とかしなければならないと言う気持ちにさせる。
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