*

憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (250) 「難民映画祭」(6月20日~27日)

公開日: : 上映会, 人権を守る憲法

憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (250)
「難民映画祭」(6月20日~27日)
(初出2008年6月9日掲載・蓼沼紘明 記)

難民映画祭

(註)下記の解説中の「難民映画祭」は2008年の映画祭の紹介です。
なお写真は、2008年のものが見つからなかったので、20年目のまとめたものを使わせていただきました。

6月20日は「世界難民の日」です。これを記念して、『難民映画祭』が開催されますので、ご案内します。
(法学館憲法研究所事務局)

『難民映画祭』は、難民問題への理解を深めるために、2006年から毎年1回開催されてきました。今年は3回目になります。
難民とは、今では政治的な迫害のほか、武力紛争や人権侵害などを逃れるために国境を越えて他国に庇護を求めた人々を指すようになっています。

また、故郷を追われたが国境を越えず自国内にとどまっているために、難民と同様の国際的保護を受けることができない国内避難民が増加し、世界で約3000万人います。
世界の様々な地域で生きる難民や避難民の人々の希望や失望、そして力強さを描いた数多くの映画、ドキュメンタリーが上映されます。

◆日程: 2008年6月20日(金)「世界難民の日」~27日(金)
◆入場料: 無料 (先着順: お席に限りがありますので予めご了承下さい。)
◆会場: ドイツ文化センター・セルバンテス文化センター東京・イタリア文化会館・東京日仏学院・NHK みんなの広場 ふれあいホール
◆共催: 国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所・日本UNHCR協会
◆お問い合わせ: 03-3499-2310 (UNHCR駐日事務所 広報室)(E-MAIL
公式サイト
◆上映作品
詳細はこちら

『平和の祈り-ビルマ国内戦闘地域での救援・抵抗活動』
過去40年に渡ってビルマ軍に迫害され続け、国内避難民となっている少数民族のことはほとんど知られていません。先日のサイクロンは避難民が隠れ住むジャングルを直撃しました。犠牲者数は統計の対象にもなりません。映画は、避難民を支援する援助活動家、女性医療従事者と人権カメラマンを描きます。

『ビルマ、パゴダの影で』

『パレスチナ1948・NAKBA(ナクバ)』

『サラエボの花』

『君のためなら千回でも』
アフガン難民の物語です。子供の頃の親友を訪ねて故郷に戻ります。

『私を忘れないで-ダルフール 難民キャンプの子供たち?』
スーダン西部のダルフール地方では、政府が支援するアラブ系の武装組織ジャンジャウィードと、アフリカ系住民による反政府勢力の間で激しい戦闘が続き、数十万人の犠牲者が出ています。

『リトル・バグダッド 急増するイラク避難民』
今、イラクでは、「エクソダス=大脱出」と呼ばれる深刻な事態が発生しています。最も多くの難民が押し寄せているシリアの首都、ダマスカスの郊外にあるイラク人街、通称「リトル・バグダッド」には40万を超えるイラク人が避難しています。

『アンナへの手紙』
2006年、ロシア政権を最も厳しく批評していたジャーナリスト、アンナ・ポリトコフスカヤはモスクワの実家で暗殺されました。弱者擁護の彼女はなぜ無念の最期を迎える事に?チェチェンでの軍事政策を公然と非難したからでしょうか?

『カクマ難民キャンプからの映画』
ケニアのカクマ難民キャンプには、アフリカ10か国より集まった9万人の難民が暮らしています。

『ハート・オブ・ファイヤー』
エリトリア独立戦争中3年間を少女兵として入隊させられた少女の物語。

『純愛』
『希望』
『キューバン・ラフターズ』
『馬の背に乗った悪魔』
『スクリーマーズ』
『ニューイヤー・ベイビー』
『スタンダード・オペレーティング・プロシージャー』
『最後の抵抗 (マキ) 』
『約束の地』
『ブレッド・ナンバー・ワン』
『ウェッシュ、ウェッシュ、何が起こっているの?』
『追放』
『そしてボールは空に舞う-金メダリストの難民支援-』
『難民 故郷をはなれて True Story 』
『25年後の祖国 -あるクルド人難民の帰郷- Relocated Mountains 』
『大地に響く歌 - 一人ひとりが築く未来へ - 』
『短編プログラム 「すべての人間は自由で平等・・・」』
『スタンダード・オペレーティング・プロシージャー』
『帰還日』
『沈黙との戦い』
『新入生』
『エズラ』
『砂塵を越えて』
『庇護』
『「パラダイス」ヨーロッパ』
『レフュージニック』
『ブラック・ピンパーネル』
『亀も空を飛ぶ』

ad

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

関連記事

月光の夏

憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (84) 『月光の夏』

憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (84) 『月光の夏』 (初出2006年1月16日掲載)

記事を読む

「憲法映画祭2026」20250418(20260222入稿時原稿)差し替え用オモテ

憲法映画祭2026

憲法映画祭2026(4月18日) 第87回憲法を考える映画の会 憲法映画祭2026

記事を読む

519KoS9HEqL._AC_UF10001000_QL80_

憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (65) 『山田洋次セレクション シネマ倶楽部2005  映画はこうしてつくられる ー『隠し剣 鬼の爪』メイキング映像をみながらー』

憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (65) 『山田洋次セレクション シネマ倶楽部2005  映

記事を読む

さらば戦争映画祭

憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (142) 『「さらば戦争映画祭」(11月18日)のご案内』

憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (142) 『「さらば戦争映画祭」(11月18日)のご案内』

記事を読む

第63回憲法を考える映画の会『標的』2022年2月6日入稿用オモテ

第63回 憲法を考える映画の会『標的』

第63回 憲法を考える映画の会『標的』 【上映会情報】 と き:2022年2月6日(

記事を読む

100106000005-0

憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (140) 映像作家個展シリーズ/寺田靖範展『妻はフィリピーナ』

憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (140) 映像作家個展シリーズ/寺田靖範展『妻はフィリピー

記事を読む

心のケアの必要な子どもたちがポーランドに招かれた

【報告】第2回憲法を考えるちいさな映画の会

【報告】第2回憲法を考えるちいさな映画の会 本日(8月17日)予定通りきっかり15時〜19時半まで

記事を読む

no image

「憲法を考える映画の会」のご案内

映画の上映と話し合いの会「憲法を考える映画の会」の最新情報をお伝えします。 これから予定されている

記事を読む

第3回憲法と市政を考える映画会「白バラの祈り」230128(黒地版)

第3回「憲法と市政を考える映画会」@立川 『白バラの祈り ゾフィー・ショル、最後の日々』上映会

第3回「憲法と市政を考える映画会」@立川 『白バラの祈り ゾフィー・ショル 最後の日々』 と

記事を読む

わが故郷の歌

憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (163) クルド文化交流会&映画上映会「クルドの山々よ、高らかな民族の歌を聞け!」『わが故郷の歌』

憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (163) クルド文化交流会&映画上映会「クルドの山々よ、高

記事を読む

ad

ad


PAGE TOP ↑