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「 沖縄を考える 」 一覧

ひまわり ~沖縄は忘れないあの日の空を~

映画「 ひまわり ~沖縄は忘れないあの日の空を~ 」 ■あの悲惨な沖縄戦から生き延びた沖縄県民は、今度こそ戦争のない平和な時代をと一生懸命働いた。その矢先の1959年6月30日、突然、嘉手納

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教えられなかった戦争・沖縄編 阿波根昌李鴻・伊江島のたたかい

大平洋戦争の激戦地となり、民間人にも多くの死者を出した沖縄の近・現代史についての長篇記録映画。 1903年に沖縄本島北部の本部(もとぶ)に生まれた 平和運動家・阿波根昌鴻さんを語り部とし

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やーさん ひーさん しからーさん ─集団疎開学童の証言─

やーさん(ひもじい)ひーさん(寒い)しからーさん(寂しい) もう一つの沖縄戦─ それは、国と日本軍の命令で危険な海を渡り、知らない土地へ集団疎開させられた引率教師と学童たちの戦いである。

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標的の村

日本にあるアメリカ軍基地・専用施設の74%が密集する沖縄。5年前、新型輸送機「オスプレイ」着陸帯建設に反対し座り込んだ東村(ひがしそん)・高江の 住民を国は「通行妨害」で訴えた。反対運動を委縮させるS

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ラブ沖縄 @辺野古・高江・普天間

米軍基地問題に揺れる沖縄の各地で繰り広げられている抵抗運動を記録したドキュメンタリー。普天間基地の代替基地建設に反対し、建設を阻止し続けている名護市辺野古の人々や、ヘリパッド建設を止め続けてい

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第84回「あの日、群馬の森で」案内チラシ20250905オモテ2
第84回憲法を考える映画の会『あの日、群馬の森で─追悼碑はなぜ取り壊されたのか─』上映会

第84回憲法を考える映画の会 『あの日、群馬の森で─追悼碑はなぜ取り

41スミス都へ行く
憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (41) 『スミス都へ行く』

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真実のマレーネ・ディートリッヒ
憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (40) 『真実のマレーネ・ディートリッヒ』

憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (40) 『真実のマレーネ・デ

39パッチギ!
憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (39) 『パッチギ!』

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38マイ・ボディガード
憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (38) 『マイ・ボディガード』

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37ベルリン・フィルと子どもたち
憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (37) 『ベルリン・フィルと子どもたち』

憲法情報Now<シネマ・DE・憲法> (37) 『ベルリン・フィルと

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